「ビオチン療法」の併用薬としておなかの薬の「ミヤBM細粒」も販売しております。
腸は100種100兆個にもおよぶ腸内細菌と協力し、食物を消化・吸収することにより、私達が生きるエネルギーを作り出しています。
酪酸菌(宮入菌)は、病原性細菌の抑制作用はもとより、酪酸やビタミン類、消化酵素などを産生することにより、様々な角度から腸の機能を正常化させます。(ミヤリサン製薬HPより)
この薬は店頭販売のみです。(通販はできません。)
一般的名称
酪酸菌(宮入菌)製剤
効能又は効果/用法及び用量
腸内菌叢の異常による諸症状の改善
通常、成人1日1.5g~3gを3回に分割経口投与する。(1袋1g)
なお、年齢、症状により適宜増減する。
<製造販売元>
ミヤリサン製薬株式会社