ヘパリン類似物質クリーム0.3% 25g 10本(旧品名:ビーソフテンクリーム)(お取り寄せ商品)

ヘパリン類似物質クリーム0.3%(旧品名:ビーソフテンクリーム)は、保湿作用と血行促進作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くし、使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、指掌角皮症、凍瘡、瘢痕・ケロイド、血行障害に基づく痛みや炎症性疾患、外傷後の腫れ・痛みなどの治療に用いられます。

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ヘパリン類似物質クリーム0.3% 25g 10本(旧品名:ビーソフテンクリーム)(お取り寄せ商品)

価格:

7,920円 (税抜 7,200円)

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<一般的名称>

ヘパリン類似物質クリーム

<禁忌>

(次の患者には投与しないこと)
(次の患者には使用しないこと)
1.
出血性血液疾患 (血友病、血小板減少症、紫斑病等)のある患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]
2.
僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある]

<効能又は効果>

皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患 (注射後の硬結並びに疼痛)、血栓性静脈炎 (痔核を含む)、外傷 (打撲、捻挫、挫傷) 後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸 (乳児期)

<用法及び用量>

通常、1日1~数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。

<性状>

外観性状
白色のクリーム状の軟膏剤で、においはほとんどない。

使用上の注意

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

過敏症
(頻度不明)
皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅等
皮膚 (投与部位)
(頻度不明)
紫斑

上記のような症状があらわれた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行うこと。

<妊婦、産婦、授乳婦等への投与>

妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。

適用上の注意

投与部位:
(1)
潰瘍、びらん面への直接塗擦を避けること。
(2)
眼には使用しないこと。


<販売元>
日医工株式会社

<製造販売元>
帝國製薬株式会社