「チアトンカプセル10mg」は抗ムスカリン作用により、消化管などの平滑筋の痙攣や運動機能の亢進を改善します。 通常、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、腸炎、過敏性大腸症候群、胆のう・胆道疾患、尿路結石症における痙攣ならびに運動機能亢進の治療に用いられます。
〈効能又は効果〉
下記疾患における痙攣ならびに運動機能亢進
胃炎、胃・十二指腸潰瘍、腸炎、過敏性大腸症候群、胆のう・胆道疾患、尿路結石症
〈用法及び用量〉
チキジウム臭化物として、通常成人1回5~10mgを1日3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈重要な基本的注意〉
羞明等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意させること。